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業務プロセスの見える化・改善・管理のための、クラウド型BPMツール

IBM Blueworks Live

IBM Blueworks Liveは業務の見える化や改善、文書化を支援する、クラウド型業務フロー作成ツールです。トレーニング不要のわかりやすい操作で、業務部門の方でも簡単にプロセス図を作成することができます。業界標準のBPMN2.0を採用しており、業務部門とIT部門のコミュニケーション・ツールとしても役立ちます。

■インストール不要:ブラウザーがあればすぐに使用可能
■トレーニング不要:操作がわかりやすく簡単
■複数バージョンをクラウド管理、世界中どこからでも最新のプロセス図を参照可能
■業務プロセスの構造や階層を検討しやすいディスカバリー・マップ機能を提供
■リスクや付加価値を可視化し、ウォークスルーしながら改善策を検討可能
■Microsoft Officeツールへの文書出力や、BPMシステム開発への連携が可能

すぐに、どこからでも使えるクラウド型BPMツール

IBM Blueworks Liveで業務フローを描き始めるのは、とても簡単です。ブラウザーさえあれば、いつでも、どこからでも最新の業務フローにアクセスすることができます。同じ業務を担当する人が海外の事業所にいる場合でも、コメントやチャット機能を使ってコラボレーションしながら業務フロー作成を進められます。もちろんツールは多言語対応しているので、各ユーザーの言語設定での表示が可能です。
また、必要十分なメニューと不整合を起こさない仕組みで、初心者でも簡単にプロセス図を作成することができます。例えば、プロセス図は開始点から終了点までつながった状態で作成され、間にオブジェクトを挿入したり順番を入れ替えたりして流れを完成させていきます。そのためプロセスのパス(分岐したフロー)が途中で切れるということは絶対に起きませんし、個々のオブジェクト間をつなぐ操作も必要ありません。プロセスのある箇所にオブジェクトを挿入したい場合は、挿入できるものだけが表示されます。
完成した業務フローを組織全体に公開して共有することもできます。IBM Blueworks Liveでは個々のフローがばらばらのファイルに保管されるのではなく、全体を関連付けることができるため、プロセスの親子関係や前後のつながりがリンクで参照できるようになります。業務フローを参照するユーザーは、業務の全体感を把握しつつ、詳細と行き来しながら業務フローを理解することができます。
※データへのアクセスはアカウント(会社)ごとに制御され、大切な業務フローの情報を安全にクラウド保管できます。IBM Blueworks Liveは、IBM SoftLayerのデータセンターで運用されており、セキュリティー対策や災害発生時のリカバリー等についても安心してご利用いただけます。
■ディスカバリー・マップ
■ディスカバリー・マップ

見える化、改善のための使いやすさを追求

業務フローを描くことは簡単なようで、実際にやってみるといろいろな問題が生じます。例えば、業務フローを最初から順番に描き始めると、アクティビティーの粒度がばらばらになったり、業務プロセスの範囲がわからなくなったりしがちです。IBM Blueworks Liveでは必ずディスカバリー・マップからプロセスを作成することで、「全体を俯瞰しながら次第に詳細化していく」というプロセス・モデリングのベスト・プラクティスが自然と適用されるようになっています。またプロセス・モデリングでは類義語(同じ対象が別の用語で表現される)が頻発し、業務用語の統一が課題となります。IBM Blueworks Liveでは複数の業務プロセスにわたって使用されている類義語をリストアップし、使用される場所を確認したりマージしたりできるグロッサリー機能を提供しています。グロッサリーから最適な用語を選択したり説明を追加したりすることで、業務用語の統一を推進することができます。このようにプロセス・モデリングのための使いやすさを追求したさまざまな工夫やベスト・プラクティスが、IBM Blueworks Liveの機能に反映されています。
プロセス・モデリングにはさまざまな目的があります。コンプライアンスを目的とした業務の文書化、システム開発に向けた業務要件定義、本社と子会社で業務オペレーションを標準化する改善活動など、業務フローが必要とされ活用される場面は多様です。IBM Blueworks Liveではプロセスやアクティビティーの属性情報(コスト、時間、リスク、問題、付加価値の有無や非機能要件など)をカスタマイズ可能です。目的に合った情報を入力することで、属性情報をプロセス図に表示して分析したりウォークスルーで確認するなど、ツールをさらに活用してプロセスの改善策を検討することができます。

関連リンク
さらに詳しい情報は

■プロセス・ダイアグラム(分析モード)
■プロセス・ダイアグラム(分析モード)

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