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異機種混在環境におけるジョブやワークロードの自動化を一元管理

IBM Workload Scheduler/IBM Workload Automation

IBM Workload SchedulerおよびIBM Workload Automationは、企業のITシステム全体に対してワークロードの自動化や制御を行います。当ソリューションは、日に発生する何十万件ものワークロードを一元的に管理する処理能力を持ちシステム全体のパフォーマンス向上やコスト削減を支援します。

■高い拡張性、可用性およびパフォーマンスを提供
■カレンダー・ベース、またはイベント・ベースのワークロード自動化をサポート
■集中管理機能でワークロード全体の表示・管理が可能。また、実動レポート作成や各種イベントに基づくアラート生成が可能
■従来のバッチ・サービスの管理だけでなく、J2EEワークロードやWebサービスなどのオンライン・サービスとバッチ・サービス間の依存関係も管理可能
■サーバー・リソースを有効活用するため、グリッド・コンピューティング・テクノロジーを用いた自律型ジョブの管理が可能

ビジネス・ポリシーに従って複合ワークロードを自動化

異機種混在環境のジョブ・スケジューリングを効率的に集中管理する製品です。小規模環境から大規模環境までをカバーする拡張性を備え、独自に実装したフォールト・トレラント・アーキテクチャーにより、ジョブ管理環境の障害発生時にも継続してジョブを実行することが可能です。一般的なITシステムに加え、高いサービス・レベルが求められる基幹業務システムの要求に応えることのできる高い耐障害性とパフォーマンスを実現することができます。

簡単なGUI操作で複雑なジョブ・ストリーム(ジョブ・ネット)を定義できます。異なるノード上で稼働するジョブの依存関係を設定し、整合性のとれたシステム運用をサポートします。また、複数カレンダーの対応、営業日を考慮したスケジューリング、数週間にわたるスケジュール定義、イベントをトリガーとしたジョブ起動など、複雑なスケジュールのジョブにも柔軟に対応できます。さらに、ジョブ・ストリームをドラフトとして保管することで、作成中のジョブ・ストリームが計画通りに実行できるかを簡単に確認できます。

当ソリューションによって自動化されたジョブ・スケジューリングは、統合管理コンソールを使用して集中管理できるため、システムごとのジョブ管理が不要になり管理者負担や管理コストの削減が推進されます。

最新技術による自動化ソリューション

今日のITシステム環境ではさまざまなプレッシャーがかかっており、顧客に対する同一レベルのサービス提供をし続けることが困難になってきています。例えば処理するデータ量の増大、オンライン時間帯の延長に伴うバッチ処理時間帯の減少などです。このソリューションは直面するワークロード管理の課題を解決するために、バッチ・サービスのスケジューリングだけでなく企業全体のワークロード処理を自動化するための機能を提供します。

当ソリューションは、ワークロードに対する「自動ドライバー」として機能することで、バッチ・サービスとオンライン・サービスとの連携を自動化し、作業のスループットを最大化しリソースの最適化を行います。また、必要に応じて手作業による介入も可能にします。

当ソリューションには4つの主要なコンポーネントを提供いたします。
・IBM Workload Scheduler(分散環境におけるスケジューラー)
・IBM Workload Scheduler for Applications(SAPなどのエンタープライズ・アプリケーションのジョブを管理する拡張機能)
・IBM Workload Scheduler for z/OS(z/OS環境におけるスケジューラー)
・Dynamic Workload Console(Webベースの管理コンソール)

関連リンク
さらに詳しい情報は

■IBM Workload Schedulerの概要
■IBM Workload Schedulerの概要

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