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アプリケーションやサービスの構成や変更を自動的に可視化

IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager

IT部門が、サービス提供およびサポートを増強し、ビジネス目標と強い整合性のあるIT目標を達成するためには、ITサービスを構成する構成アイテムの複雑な相互依存関係を把握する必要があります。効果的なITサービス・マネジメントの鍵は、インフラ内部の変更内容を正確に評価し、その変更がビジネス・サービスにいかに影響するかを判断するIT部門の能力です。

■ITリソースの自動発見機能
■構成を「参照構成」と比較して、ポリシー違反を検出
■アプリケーションの変更を記録し、その情報をアプリケーションのマップおよびレポートに記述することで、構成の理解に役立つほか、詳細なレポートおよび監査ツールでコンプライアンスを証明
■「ディスカバリー・スナップショット」により、根本原因分析に要する時間を短縮

導入効果

どのアプリケーションが変更の影響を受ける可能性があるのか、アプリケーション間の依存関係に変更がどのように影響するかがひと目で把握できるよう、アプリケーション間のリレーションがグラフィカルに表示されます。Tivoli Application Dependency Discovery Managerは、すべてのアプリケーションおよび依存関係のインベントリーを自動的に収集する強固なアプリケーション・マッピングおよびディスカバリー・ツールであり、ユーザーが構成を理解するのに役立つほか、詳細なレポートおよび監査ツールでコンプライアンスを証明することもできます。

Tivoli Application Dependency Discovery Managerは、アプリケーションの変更を記録し、その情報をアプリケーションのマップおよびレポートに記述することで、情報監査を実行するほか、包括的な可視性を提供します。またアプリケーションのどのコンポーネントが変更されたかに関する「ディスカバリー・スナップショット」が提供されるため、障害発生時の根本原因分析に要する時間を短縮することができます。

Tivoli Application Dependency Discovery Managerでは、構成を「参照構成」と比較して、ポリシー違反を検出できるほか、お客様のビジネス・プロセスに対する変更の影響を監査して、予想通りの結果がもたらされるようにすることができます。
■ビジネス・アプリケーション・ビュー
■ビジネス・アプリケーション・ビュー

主な機能

●リコンシリエーション(整合化)
リコンシリエーションは、複数のソースからCMDBに格納される構成アイテム(CI)インスタンスやコンポーネントの整合性を図る機能です。各ソースのフィールドをマッチングすることによって、複数ソース内に重複して存在するCIを単一のレコードとして自動的に認識し、各CIインスタンスの整合性をメンテナンスし、自動化されたリコンシリエーション・プロセスにより、初期導入、データベース管理者の作業、継続的なメンテナンス・サポートを最小化します。

●シンクロナイゼーション(同期化)
シンクロナイゼーションは、承認された変更のみを行い、未承認の変更を識別する機能です。連合化されたソース内の更新情報を確実に反映し、連合化されたソースの更新を頻度に基づいてスケジューリングします。

●マッピングとビジュアライゼーション(可視化)
マッピングとビジュアライゼーションは、CI間のピア・ツー・ピアな関係や階層的な関係を論理的または物理的に示す機能を実現します。CI間の関係性を表示し、アプリケーションとコンポーネント間の依存関係を解明し、変更による影響を解明し、問題の診断を支援し、IT環境内のリソース、アプリケーション、ハードウェアを発見、登録する3つの方法(エージェントを必要としない自動ディスカバリー機能、既存のデータ・リポジトリーとツール、手作業での入力)を支援します。

関連リンク
さらに詳しい情報は

■構成整合性分析
■構成整合性分析

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