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機能テストおよび回帰テストの自動化によってアプリケーション品質を検証

IBM Rational Functional Tester

IBM Rational Functional Testerは、機能テストおよび回帰テストの自動化ソリューションです。堅牢なユーザー・アクション記録機能と、優れたスクリプト保守機能を組み合わせることで、アプリケーションに変更が加えられた場合でも柔軟にテストを作成し、自動実行することができます。

■機能テストおよび回帰テストの自動化
■機能テストのコストを軽減
■制限なくカスタマイズが可能
■ストーリーボードを用いてテスト手順に画面ショットが追加されたテスト・スクリプト作成

機能テストおよび回帰テストのコストを削減

ational Functional Testerは、テスト担当者、GUI開発者など、ソフトウェア開発に携わるプロジェクト・チーム・メンバーのための製品です。機能テストは手作業で行うことも可能ですが、自動化することで多大なメリットをもたらします。
■継続的インテグレーションのプロセスに組み込むことで、回帰テストを自動で実行できる。
■品質保証部門は基本機能の検証を自動化することにより、反復作業から解放され、追加機能のテストに集中することで、テストの網羅性を向上できる。
■テスト手順の実行やテスト結果の記録などの手作業で起こりやすい人的エラーを削減。
これらによりDevOpsやアジャイルのように短期間に繰り返しソフトウェアをリリースするプロセスにおいても、高い品質を維持することが可能になります。

プロジェクトのライフサイクル全体を通じてテスト・スクリプトを最新の状態に維持するのに、Rational Functional Testerでは膨大な手作業は不要です。IBM ScriptAssureの先進テクノロジーを搭載しているため、UIコントロールの特性を学習することで、基本スクリプトが変更された場合でも、新しいビルドにおいて同一のコントロールとして識別できます。これらのコントロール特性はオブジェクト・マップに保存され、複数のスクリプトおよびプロジェクトで共有できます。このオブジェクト・マップによって、オブジェクト認識特性への変更がすべてのテスト・スクリプトに反映され、テスト・スクリプトの保守作業を劇的に単純化できます。さらに、Rational Functional Testerに新しく搭載された高度なオブジェクト・マップ検索機能およびフィルター機能によって、テスト・スクリプトの保守作業はさらに容易になりました。
■Java言語によるアプリケーションのテスト
■Java言語によるアプリケーションのテスト

利用シーンに合わせたスクリプト・レベルの選択

自動テスト・ツールの利点を最大限に活かすためには、テスト・スクリプトの編集や拡張が必要なケースがあります。シンプルなループ構文の作成から高度なファイル操作、またはオペレーティング・システムの対話型操作など、さまざまなカスタマイズ要素が必要となり得ます。Rational Functional Testerでは、テスト・スクリプト全部をEclipse Java DeveloperのエディターによりJavaコードを使用して作成するか、あるいはMicrosoft Visual StudioのエディターによりMicrosoft Visual Basicコードを使用して作成することができます。これらのプログラミング言語に精通している方なら、既存のコードをすぐに修正するとともに、他のテスト・スクリプトから呼び出せるカスタム・ライブラリーを作成するといったプロジェクトに特化したフレームワーク化を行うこともできます。EclipseエディターおよびVisual Studioエディターは、いずれも自動コード・コンプリーション機能や高度なデバッグ・オプションなどの優れた編集機能を備えているため、コーディング作業は大幅に簡素化されます。カスタマイズも制限なく行うことができます。

さらにプログラミング言語レベルのスクリプトに加えて、開発者以外の方でもテスト・スクリプトの作成と理解を容易にする、ビジュアルに表現された簡易型スクリプト機能を備えています。この簡易型スクリプトはテスト対象アプリケーションの操作手順だけでなく、画面のスクリーンショットも併せて取得します。これにより、作成したテスト・スクリプトに関してIT技術に長けていない利害関係者とテスト手順の内容について円滑なコミュニケーションが可能となります。

関連リンク
さらに詳しい情報は

■ビジュアルに表現された簡易型スクリプト
■ビジュアルに表現された簡易型スクリプト

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