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クラウド・アプリケーションとオンプレミス・アプリケーションを数日間で統合し、生産性向上とコスト削減を実現

IBM App Connect Professional

クラウドの利用が急激に加速する今、オンプレミスのアプリケーションとSaaS等のクラウド上のサービスやアプリケーションを短期間で統合する必要性が高まっています。App Connect Professionalは、SaaS(Software as a Service)にも対応した多様なテンプレートを提供し、容易なクラウド連携を実現します。

■ 数日間で統合:再利用可能なテンプレート、豊富なコネクター
■ 豊富な接続実績:グローバルで1600社以上
■ 柔軟な提供形態:ハイパーバイザー版、クラウド(SaaS)

クラウドとオンプレミスを短期間で統合

App Connect Professionalはクラウドとオンプレミスをつなぐアプリケーション統合製品で、数カ月単位のアプリケーション統合プロジェクトを数日間単位に短縮することを目的に作られました。
クラウド・サービス用、オンプレミス・アプリケーション用のコネクターを豊富に用意しており、既に全世界で1600社以上もの統合実績があります。ランタイムの提供形態は仮想アプライアンスとクラウドの2モデルあり、どちらのモデルでも共通の開発ツールのStudioを使って開発します。実際に、App Connect ProfessionalによってSalesforce.comとSAPの統合プロジェクトを10日から30日に短縮した実績があります。このように短期間で開発できる理由は、コーティングを一切必要とせず、構成のみで開発できることからエラーを起こしにくいこと、また、ツールと一体化したデバッグ機能によりテスト工数を短縮でき、成果物の品質を一定の水準に保つことができるからです。また、App Connect Professionalには一度開発した統合フローをテンプレートとして再利用するためのウィザードが用意されており、2度目、3度目と統合プロジェクトの回数が増えるにつれて生産性の向上と期間の短縮が図られるようになっています。結果として、手組みで開発する場合に比べ、開発生産性の高さと運用管理の容易さがTCO削減に大きく貢献します。
クラウドとオンプレミスを短期間で統合
クラウドとオンプレミスを短期間で統合

クラウドとオンプレミスをつなぐ3ステップ
統合フローの開発からリリースまでの流れ

App Connect Professionalによるクラウドとオンプレミス連携の実現方法には3ステップがあります。
1つ目のステップはStudioを使った統合フローの開発です。作成方法はインターネット上に公開されたテンプレートをダウンロードする方法と新規にスクラッチから作成する方法があります。テンプレートは接続先のアプリケーションごとに検索できるようになっており、初心者でもウィザードに回答していくだけで簡単に統合フローを完成させることができます。スクラッチから開発する場合は、統合フローにアクティビティーという部品をドラッグ・アンド・ドロップして配置していくことで、データを取り出したり、データ形式を変換したりできるようになります。アクティビティーの編集はプロパティーの設定とデータのマッピングのみで、コーディングの必要はありません。
2つ目のステップはテストです。Studioには統合フローをデバッグするためのテスト環境が内蔵されているので、テストとデバッグをシームレスに繰り返し行えます。
3つ目のステップは本番環境へのデプロイです。Webブラウザーを使った管理コンソールから統合フローの開始、停止を行うことができます。また、エラーや実行ログも取得でき、管理者へ通知する機能を備えています。さらに、ランタイムの実行状況をリアルタイムで監視できるダッシュボード機能もあります。

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