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Java EE 7に対応した軽量・高速アプリケーション・サーバー

IBM WebSphere Application Server Liberty Profile

IBM WebSphere Application Server(WAS)Liberty Profileは軽量かつ高速なJava EEアプリケーション・サーバーです。自動化ツールとの親和性が高く、クラウドでの利用にも最適です。豊富なAPIに加え、四半期ごとにオンラインのリポジトリーから新機能を提供しています。

■軽量・高速起動:メモリーとディスクの使用量が少なく、高速で起動するため、開発機での利用やクラウド環境での利用に最適
■簡単なサーバー構成:最低限必要な構成ファイルは1つで、必要な機能だけを組み合わせて使うシンプルな開発・運用が可能
■Java EE 7対応:JSF、CDI、WebSocket、Java Batch等の最新のJava EE仕様を使ったアプリケーションの開発が可能
■あらゆる場所で実行可能:オンプレミスやクラウドでの実行はもちろん、IBM PureApplicationやDockerコンテナなどさまざまなプラットフォームをサポート

クラウド時代に最適な軽量・高速・簡単構成が可能なアプリケーション・サーバー

■WAS Libertyの特徴とサポートされる稼働環境
WAS Libertyは、軽量・高速起動・シンプルな管理が特徴です。ダウンロード・サイズはわずか50MB程度で、必要なメモリー・フットプリントも少なくてすみます。また、使用する機能だけを自由に組み合わせて起動することができ、最小限のメモリー使用量、高速起動を実現しています。さらに、導入されたアプリケーションの更新、アプリケーション・サーバーの構成の更新を自動的に検知し、サーバー・プロセスを再起動することなく、即座に変更を反映させることが可能です。WAS Libertyは、オンプレミスはもちろん、IBMのSoftLayer、MicrosoftのAzure、AmazonのAWSなどといったクラウド環境の稼働をサポートし、Dockerイメージも提供しているため、場所を選ばずに稼働します。
■開発・運用におけるスピードを重視し、かつ品質が求められるアプリケーション基盤
昨今のモバイル・アプリやWebアプリの開発・運用では、クラウドを利用し、他社(者)に先駆けて迅速にアイデアを形にし、短いサイクルで機能追加や修正していくスタイルが増えてきています。アプリの変更に迅速に対応できるだけでなく、サーバーの変更についても短期間で繰り返し行い、品質を落とさないことが重要になります。そのためには、一度構築したサーバーに対して都度変更を加えるのでなく、同じ環境を簡単にあるいは自動で構築できるような仕組みが必要です。WAS Libertyでは、アプリ、サーバー構成、Libertyサーバー、Javaをまるごとパッケージングし、デプロイ先でunzipするだけで利用可能になるため、変更に強い仕組みを実現できます。
■WAS Libertyで実現するイミュータブル・インフラストラクチャー
■WAS Libertyで実現するイミュータブル・インフラストラクチャー

最新テクノロジーJava EE 7に完全対応

■Java EE 7に完全対応
WAS Libertyは、Java EE 7 Full Platform / Web Profileに完全対応したアプリケーション・サーバーです。JSFやCDI、WebSocketやJava Batchなど最新のJava EE仕様を利用してアプリケーションを開発できます。WAS Libertyでは継続的デリバリーが実施されており、WASのバージョンアップを待たずに四半期ごとに新たな機能が追加されます。追加された新機能は、Liberty Repositoryというオンライン・リポジトリーから取得・利用することが可能です。

■最新のJava EEアーキテクチャーによるモダンなアプリケーション開発
多くのお客様ではJ2EE+Struts時代に作成されたアプリケーションの更新が喫緊の課題となっています。セキュリティー脆弱性などに対応するため、次世代フレームワークへの移行が求められていますが、移行先としてどのような技術を採用すべきでしょうか?IBMでは標準の仕様であるJava EEへの移行が最適な選択肢であると考えています。かつて能力不足や難解性が指摘されていたJ2EE仕様は、多くの人気OSSの機能や設計思想を積極的に取り入れることにより、高機能で使いやすいJava EE仕様へと進化しました。標準であることにより、ベンダーに依存しない長期のサポートが期待できることも大きなメリットです。Java EE 7であれば、モバイルやHTML5アプリケーションなど、モダンなWebアプリケーションの実装にも簡単に対応できます。

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さらに詳しい情報は

■Java EE 7を使用した標準的なアプリケーション開発
■Java EE 7を使用した標準的なアプリケーション開発

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