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従来の品質の考え方が通用しないモバイル・アプリにおいて、ライフサイクルを通じて品質を維持するための機能を一元的に提供

IBM Mobile Quality Assurance

IBM Mobile Quality Assuranceはモバイル・アプリの品質に関する情報を関係者間で共有し、フィードバック・ループを適切に回すことで品質を常に高く維持するための仕組みを提供します。さまざまなフィードバックからアプリが開発・改修を必要とする箇所を特定し、迅速に機能を提供することを支援します。

■モバイル・アプリのライフサイクルを通じてフィードバックの仕組みを提供
■IBM Bluemix上ですぐにサービスを利用可能
■アプリのソース・コード内に簡単に組み込み可能
■問題発生時にシステムが取得できる情報を一元的に管理し、共有することで、円滑な問題解決を支援

すぐに使えるフィードバックを効率的に行うための仕組み

■モバイル・アプリ開発における品質の考え方を変える
モバイル・アプリでは「ユーザーの体験がいかに優れたものであるか」が品質指標となっています。多くのアプリはインストールされてもすぐに使われなくなってしまいます。従来のように機能要件を充足するだけでは品質を担保できず、ユーザーに優れた体験を与え続けるための開発や品質の確保が求められます。このような状況でライフサイクルを通じて継続的にユーザーからフィードバックを取得し、開発すべき機能の決定からバグによる問題の特定までを迅速に行う仕組みを提供するのがMobile Quality Assuranceです。

■IBM Bluemix上ですぐに使える環境をご用意
Mobile Quality AssuranceはIBM Bluemix上で稼働しているので、環境のセットアップが簡単です。Bluemix上にサービス・インスタンスを作成するほかに、アプリ内にSDKを組み込み、構成することでご利用いただけるようになります。各種管理機能にはBluemixの画面を通じてアクセスできます。また、iOS、Androidのネイティブ・アプリのほか、MobileFirst Platform FoundationおよびApache Cordovaベースのハイブリッド・アプリ向けにSDKを提供しています。

よいサービスを提供するためにアプリ関係者をつなぐ主な機能

■ユーザーにかかる統計情報の収集
アプリの利用状況を把握するための情報収集を行います。アクセスする環境の情報からサポート対象を決定したり、フィードバック・コメント情報から必要とされる機能を特定して次のリリースでの開発項目に含めるなど、根拠に基づくアクションを行えるようになります。

■アプリの配布
未公開のベータ版やテスト対象のアプリを安全に公開し、ユーザーへメールで通知できます。適切なモジュールを使用させることができ、作業ミスや手戻りを減らせます。

■アプリ内でのバグ報告
バグを発見した際に、端末をシェイクしてバグを報告できます。スクリーンショットを使った問題箇所の報告やコメントを付加できます。報告を受ける開発チームは端末の状態やネットワークなどシステム的な情報のほか、ユーザーが何を実施したかというコンテキスト情報を得られ、問題の特定や修正を効率的に実施できます。

■アプリのクラッシュ・レポート
アプリのクラッシュ時にはコンテキスト情報が自動的に報告されます。モバイル端末上で取得したエラー情報も含まれます。

■ユーザーからのフィードバック
ユーザーがアプリ内でフィードバックを開発者に送信する機能をアプリに簡単に組み込めます。ユーザーによる評価をストアを通じずに直接取得することができます。

関連リンク
さらに詳しい情報は

■モバイル・アプリの利害関係者とライフサイクルを通じたフィードバック・ループ
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